在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

将来の鍼灸院像

ちらほら頭に浮かぶ将来の鍼灸院像。

このあたりは地方都市なので徒歩移動する人は少ない。

 

毎日車で移動する車窓から私の鍼灸院のメッセージボードが見える。。。

そんな鍼灸院を作れたらいいな。

 

車から見えるということは信号待ちの間か?

角地の鍼灸院?

プラザの中なら車がゆっくり走るかな?

 

立地は大切。

ただ、あまり好立地にしてしまうと診療代を上げることになってしまう。

 

色々考えてしまう。

それはそれで楽しいな♪