解剖学の勉強で気になっているものがある。
ぬりえ本だ。
その存在を鍼灸学生さんのブログで知った。
学生さん達のブログやツイッターを見ていると色々参考になる。
大学で解剖学をとっているとき、最初は絵を書いたり色を塗る古い勉強方法はあまり効率が良くないと思っていた。
でも時間を掛ける長さに比例して頭に残ることに気づいた。
焦っているときは逆にストレスになるが、じっくり復習したいときには良い方法かもしれない。
解剖学のぬりえ本が何冊も出版されていることも知った。
それだけ需要があるのだろうな。
解剖学のぬりえ本、ぜひやることリストに追加しよう。