在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

バーチャルオープンハウス

鍼灸学校のバーチャルオープンハウスに参加した。

バーチャルの集まりへの参加は飲み会を除いて初めてだったで少し緊張した。

 

カメラとマイク、どちらもオフにして参加。

質問もチャットボックスで。

カメラとマイクをオンにしている人は1割くらいだった。

 

質問もいくつかあったけれど、かなり個人的なことだったので今回は控えた。

 

学校のスタッフや学校経営者の印象はなかなかいい感じだった。

スタッフはかなり若く、プログラムを卒業直後に働き始めたのかもしれない。

 

基本の鍼灸師プログラムよりもドクタープログラムを押す感じが多少あった。

また、パートタイムも可能だが、フルタイムをかなり推奨していた。

学校経営者は生徒一人一人と向き合ってくれる雰囲気があり、そこはとても良かった。

 

授業は週2~3日。

気になったのは、夜や土曜日の授業が多いことだ。

夜にしか開講されない授業が多いとちょっときついかな。

この学校に通うなら自動車通学になるのかもしれない。

土曜日の授業はずっとではないかもしれないが、最初は避けられないのかも。

 

あとは州のプログラム認定。

まだシステム構築段階とのことで、懸念材料ではある。

 

今回オープンハウスに参加できて良かった。

来週別の学校でもう1つある。

良い収穫がありますように。