在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

越境通学についてのリサーチが続く

昨日に引き続き越境通学についてのリサーチ。

 

どうやら学校がある州では、ここ数年で様々な基準などが整ってきているようだ。

私の住む州でその地域で取得した単位が認められるかはまだ分からない。

でもとても良い傾向であることは間違いない。

 

問い合わせた学校の中で早速返信をくれたところもある。

添付してくれた時間割を見るとやれなくはなさそうだ。

いっそのこと、フルタイムで学生になって早く終わらせるのもありなのかも。

 

コロナ禍の越境通学ということで規制も気になったのだが、学生は待機が免除されることが分かってほっとした。

 

通学は自分の運転でと考えていた。

選択肢としては、途中まで車で行って公共交通機関に乗り替える方法もある。

朝のラッシュ時間は時間はさほど変わらないことが分かった。

事故や工事などの不測の事態を考えると、多少時間がかかっても公共交通機関の方がいいのかもしれない。

途中、勉強もできるし。

 

バーチャルオープンハウスに参加してみようかな。