在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

接し方が分からない

主人への不満が頂点に達している。

何かに対して怒っているわけではない。

 

でも、自分のこれが心地良いとか、これが普通という感覚が悉く破壊されていく感じ。

 

そもそも、人間変われば価値観も変わることは理解している。

でも、それが自分に心理的悪影響を及ぼすようになったら、それは良くないのではないだろうか。

 

ただ、相手になおして欲しいと言ったところで、なおるモノでもないだろう。

価値観の違いってどう扱ったら良いんだろう。