在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

お茶で一息の習慣

一日のところどころでお茶タイムを取り入れるようになった。

気持ちが高ぶら過ぎないようにするためだ。

 

座ってお茶を一杯。

あまり熱すぎないように気を付けている。

 

覚ましている間はマグを太腿の間に挟む。

知り合いの鍼灸師さんに私の病気のことを話したときに教えてもらった。

血流が温められて免疫アップになるのかなと勝手に解釈している。

 

気持ちにゆとりを持つって、意識しないとなかなか難しいものだ。