在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

スローがコツ

なかなかセッションの数が増えない。

マーケティングは運営側が担当だからセラピストは待つしかない。

ディーププレッシャーを求めるクライアントが多いことも影響しているかもしれない。

 

せっかくの時間を無駄にするのはもったいないから、本を読んだり、他のセラピストから色々と話を聞いたりして勉強。

全セラピストから一度はマッサージを受けたいと思っている。

 

在歴最長のセラピストは半年先まで予約がいっぱい。

今日話を聞いたら、スローストロークとメディカルマッサージが一番!って言ってた。

 

そういえば、オンコロジーマッサージのクラスでもインストラクターが同じことを言ってたっけ。

自分も学校に入りたての頃はもっとゆっくりだった気がする。

 

初心忘るべからず、だな。

スローがコツのようだ。

早速実践してみよう。