在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

解剖学の塗り絵

解剖学の塗り絵を開始。

一度学んだことなので、そうそう!と解説の理解はスラスラ進む。

 

この塗り絵本、本当は色鉛筆を使うのが良い。

けれど、クレヨンで塗ることにした。

うちに捨てるほど沢山あって使い道に困っているから。

 

綺麗に塗ることが目的ではないが、意に反して大胆にはみ出すことがあり、そこはプチストレス。

あまりにやりにくかったら色鉛筆に切り替えればいいか!

 

また3ページ進めただけだけど、リラックスの時間にもなって楽しい。