在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

家賃に苦しまない経営

個人経営の鍼灸師として一番大きな支出は家賃。

自宅での開業は生活と仕事が切れなくなるので考えていない。

でも、家賃という固定費に苦しまない経営がしたいと思っている。

 

間借りで小さい診療所になるのか、診察室を構えない訪問形式になるのか。

まだ分からない。

 

また、治療以外の方法でも皆さんの生活に役立つ何かを提供できたら良いと思う。

地域でのプレゼンテーションとか。

オンラインでの情報発信、生涯学習の教材提供とか。

 

だから尚更大きな治療院は必要ない。

 

まだ学校にも行っていないけれど、情報発信や教材提供で何が出来るか今からアンテナを張らなきゃ。