在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

紹介制の訪問治療

鍼灸院の経営形態の可能性のひとつに紹介制がある。

この場合、必ずしも診療所を持つ必要はない。

 

訪問してサービスを提供する場合、いくつか考慮する点がある。

女性が男性宅に訪問する場合もその一例だ。

紹介制なら多少ハードルが下がる。

 

診療所を持たなければ固定費で悩まずに済む。

あるいは週数日のレンタルスペースでの治療と組み合わせても良いかもしれない。

候補として考えてみよう。