在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

鍼灸学校への進学延期を決心

昨日から急に気温が上がって夏日です。

つい数週間前に雪が降ったとは思えません。

気持ちも開放的になります。

 

今日はメモリアルデーで久々にピクニック。

日陰にいると風が心地よく、とてもリラックスできました。

 

そんな帰り道、田舎道を窓全開で走りながら、これまで迷いに迷っていた鍼灸学校への進学延期を決心しようと思っていることを主人に伝えました。

 

9月から子供達の学校がどうなるか不透明。

オンライン授業や、学年毎に時間や曜日を決めての登校になるかもしれない。

はたまた1月まで新学期が始まらないかも、という話まで。

 

決定は7月だそうであまりにも先が読めず、現状では家を空けての進学は無理。

例え進学したとしても、鍼灸学校周辺で宿泊先を確保できないかもしれない。

私も不特定多数の人との接点をできる限り避けたい。

 

色々悩みましたがやはり今年は無理と結論を出しました。

 

早速メールで学校に連絡しました。

延期手続きの方法を確認中です。

 

きっとこの決断は間違っていないと思います。

後悔だけはしないように気持ちを整えていかなくてはなりません。

この一年間を無駄にしないように、きちんと計画を立てて過ごそうと思います。