在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

学校、また…。

手術やその後の治療を考えると、この秋からの通学は難しいかもしれない。

プログラムは毎秋開始だからこの秋を逃すと来年まで待つことに。

 

鍼灸の時から数えて延期は3回目。

まるで何かの力で学校に行かないように仕向けられているかのようだ。

 

過去の自分なら気持ちで負けて諦めていたかもしれない。

でも毎日精一杯生きると決めた今は違う。

その場の状況に人生を決められるのではなく、自分で舵をとる。

 

だから前に進むのみ。

今の学校がダメなら他の学校だ。