在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

前進できないもどかしさ

鍼灸学校の模索。

この秋、オンラインで授業を行っている学校をいくつか見つけて色々と考察してみた。

一年目は自宅から受講できるメリットがあるが、その後はどうなるか全く未定。

 

どこも営利目的なので、授業はかなり詰め込まれている様子。

登校することになったら、毎週何回も出向かなければならないので通学は非現実的。

やっぱり無謀な挑戦かなぁ。

 

前進できないもどかしさはある。

でも、ここで焦っても仕方がないのかもしれない。

うーん、悔しいなぁ。。。