在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

同じ医師でもこんなに違う

数日違いで同じ専門の医師に会った。

 

一人目は若いアジア系の女性医師。

私の質問に対する返答は少しそっけない感じ。

同じアジア人だから人種で差別されたということはないと予想屋

 

二人目は私と同じか少し若いくらいのこちらも女性の白人医師。

手順を事細かに伝えながら作業を進めてくれたので、安心感があった。

質問への回答はとても丁寧。

 

対照的な二人の医師。

患者視点ではぜったいやな後者だなあ。