在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

願書の書類が整う

マッサージセラピープログラムの願書。

日本の大学のトランスクリプトがひっかかり、保留となっていた。

 

散々こちらから事務局にメールをしたのに音沙汰なし。

痺れを切らして、年末に実家の母に連絡を取り、年明けに取り寄せてもらうようお願いした。

 

そうしたら、母が準備をしてくれていたそのタイミングで事務局から『トランスクリプトが受理された』とのメールが。

判断待ちとか、事前に一言連絡が欲しかった。

 

まあでも、これですべての書類が整った。

あとは結果を待つだけだ。