在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

病気発覚のタイミング

病気の発覚は夏を感じ始める直前だった。

子供達の学校が終わったタイミング。

宿題やテストの心配をしなくて済んだから助かった。

 

もちろん、落ち込んだり不安でいっぱいになった時もあった。

でも、幸い外を見れば快晴で清々しかったから、毎日散歩で気分展開できた。

 

私にとっては病気発覚が夏の初めで良かった。

何でも見方を変えればプラス思考になれるものだ!