在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

朝の通学で浮上した懸念

秋から専門科目の履修が始まるが、まだスケジュールは出ていない。

去年までの時間を見ると、朝9時からスタートすることがたまにある。

 

8時半前に自宅を出れば良いかなと漠然と考えていたが、駐車場から校舎までの距離が思ったよりある。

となると、8時には出発したいところだ。

 

ここでひとつ懸念が。

自分の登校が子供のバスの時間よりも早くなってしまうのだ。

これは誤算だった。

 

主人がいる朝もあるので頻繁ではないものの、お隣さんにシッターを頼もうかな。

まだ先の話だが、備えあれば憂いなし、だ。