在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

すごいセラピスト

主人のマッサージセラピストはインド人の男性。

脱サラしてセラピストになったらしい。

 

きっかけはセラピストだった知り合いの手技を見て衝撃を受けたのだとか。

その知り合いはインドの僧侶から直接手ほどきを受けたのだそうだ。

 

自己紹介ではその技術のことをAcupressureと呼んでいるのだが、いわゆる中国起源の東洋医学的な理論で説明しているところがおもしろい。

 

Acupressureはよく使われるスキルだが、インド式だと何かが違うのかもしれない。

指圧とも違うのかなあ。

 

もし機会があればこのセラピストに話を聞いてみたいな。