在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

現金を持たない生活

コロナ禍で一時現金を避ける動きが世間にあった。

元々カード払いが進んでいる環境ということもあり、最近は専ら現金を持たない生活だ。

 

以前は毎月決まった額だけ現金を引き出し、その中で回していた。

用途別に封筒に分けるなど色々な方法を試した。

それで何となく使い過ぎない感覚は身に付いたと思うが、カード払いにすると支出が2割増える説は当たっている気がする。

 

出掛けることが増えると、現金が必要な場面も並行して増えてくる。

急しのぎに子供の貯金箱から借金することも多々あり。

また毎月の銀行通いを再開するかなあ。