在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

親の心子知らず

どんなに一生懸命子育てしても思うように子供は育たない。

全くもって噛み合わない会話にイライラがたまり、早く自立してくれないかなぁと思うこともしばしば。

 

自分もこんなだったっけ?とよく振り返る。

都合の悪いことは忘れてしまっているのかもしれないが、もう少しマシだったような気がする。

 

きっとどこの家庭も似たり寄ったりなんだろけど、こちらの気持ちが伝わらないのはやっぱりしんどいな。