在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

性格の変化

自分の性格ってこんな風だったっけ?と最近よく思う。

 

子供の頃は生徒会役員になったり、部活で県大会優勝したりと活発な方だった。

大人になってからもあちこち出て色々と活動的だったと思う。

 

でも最近は大人数でわいわいするのがちょっと苦手になってきている気がする。

病気をしたことで気持ち的に内向的に変化してきたのかなあ?

集まりでは発言するよりは聞き役になる方が楽。

 

心理学によると年齢と共に生活も変化していくらしい。

自分なりの心地良さに気づいて行くってことなのかな。