在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

日本から証明書の取り寄せ

結局、日本の大学のトランスクリプトの免除可否について学校から音沙汰がない。

 

もう面倒だから、日本から送ってもらうことにした。

 

家族に代理人になってもらったりと、色々こちらも面倒だが仕方がない。

 

日本の大学もオンラインで対応してくれたら助かるのになあ。

世界有数の技術の進んだ国なのに、そういうところの進化が見られないのは残念。

 

まあでもこれで年明けにはすべての書類が整うはず。

あとは無事にプログラムが開講されることを祈るのみだ。

もともと小さい学部で、今年はキャンセルされたけれど、来年は学生数が集まりますように。

 

オミクロンの感染拡大で最近閉鎖になった大学もある。

果たして来年はどうなるのか。