在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

傍ら一品料理

作り置き料理は苦手だ。

下拵えとか、副菜とか挑戦したこともある。

でも先に頭で考えることがだんだん面倒になってきてしまう。

 

先週、たまたま豚塊肉とペプシがあったので、茹で卵を用意してペプシ煮を作った。

調理は夕食時ではなく、昼間に家事をする傍らで。

 

特にいつ食べると決めていたわけではない。

でも、この逸品が冷蔵庫にあったお陰で、用事が重なったある夕方のバタバタから救われることになった。

 

これ、良いかも。

 

副菜の作り置きはわたしには合わない。

主菜でしかもほっとけ料理なら負担なくやれそうだ。

家事をしながら一品できる感覚はお得感があって好きだし。

 

豚塊肉と茹で卵のペプシ煮はいつも家族に人気。

鶏肉にトマト煮やチキンスープも定番だ。

他にはミートボールや照り焼き煮もレパートリーになりそう。

 

煮込み料理は肉系が多くなるけど、子供達が食べるからまあいいか。

主人のお弁当のおかずにもなるし。

 

鍋に入れて煮るだけの簡単料理のレシピを増やさなきゃ。

週一やれば十分かな。

早速実践してみよう。