在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

学校の選択

学校の件、色々と考えてみた結果、全てのクラスを隣町にあるマッサージセラピーの学校で取るのが良いような気がしている。

 

地元の大学で解剖学を取ったのが2020年の春学期。

コロナが急速に広がって授業が急にオンラインに切り替わったっけ。

 

その大学のアカウントにアクセスしようとしたのだけれど、休眠扱いになっているようだった。

もちろん、担当部署に連絡すればすぐに解決できるからそこは問題なし。

 

できれば授業数は一学期あたり3クラス以下にしたいと思っている。

だから、マッサージセラピーの専門科目履修以外のほとんどを来年夏までに履修し終えるのが目標。

 

少しではあるが仕事もあるし、平日午後4時以降は子供達の世話でてんやわんや。

自分の体のことを考えると、以前みたいに詰め込み過ぎてストレスを抱えることはできない。

 

地元の大学の開講スケジュールも比較しながら検討。

こちらの方が時間や授業数の選択肢が多い。

ただ、隣町の学校の冬学期と夏学期をうまく利用すれば目標を達成できそうな気がする。

 

半年くらいのことなので、地元の大学でわざわざアカウントを復活させたり、単位を移行したりするよりは、目的のプログラムがある学校に直接入ってしまう方が良い気がする。

 

色々な手続きがオンラインで可能だから、早速着手しようかな。