在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

『意思あるところに道は開ける』

鍼灸学校の代表の方と電話で話した。

私の話を聞いたあと、編入も含めて色々と提案して下さった。

営利目的の鍼灸学校も多い中、個人に寄り添ってくれているところがとても嬉しかった。

 

やはり、現状では単位認定の件についてはなんとも言えない。

恐らくここ数年で何かが急に変わることはないだろう。

 

その方は『Where there is a will, there is a way』という言葉を引用してくれた。

そしてそれは、その時の私にとても響いた。

 

聞いたことがあるなと思い調べてみたら、リンカーン大統領の言葉だった。

『意思あるところに道は開ける』

これを座右の銘にしていこう。

 

今、私の前に道はない。

でも、道は自分で道を切り開けば良い。

頑張ろう。