在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

シミュレーションして確認

何か物事を始めようとするとき、シナリオを描いて実現できそうか考える。

 

進学の件もたくさんシミュレーションしている。

平日子供達の学校がある時、週末、習い事の送り迎え、夏休みなどの長期休暇時、病気になった時などなど。

もし問題が起こりそうなら事前に解決策を考える。

そうやって自分の中でGOサインが出てから主人に相談するようにしている。

 

今回の越境通学の件もそうした。

主人の様子を見ていると、この案の方が遠方通学より気持ちが楽なように見える。

そうした小さなサインも見逃さないようにしなくちゃ。

 

近場にある施設からは返信が来ない。

多分閉校したんだろう。

 

州機関からも返信がない。

ただ、HPに大量のメールが来ていて対応に時間が掛かっているという記載を見つけた。

気長に待つとしよう。