在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

イライラが募る

主人は少し体調に変化があると途端に機能しなくなる。

ちょっと風邪をひいたり、ちょっと脚を痛めたりするだけでまるで重病人のような振る舞いだ。

この「私は病人」アピールが私をイライラさせる。

 

大人なのだから多少の不調くらいでいちいち生活を止めるわけにはいかないのに。

 

最近色々なことに精神的に疲れているなあ。

これもコロナ禍の生活の影響なのかなあ。

まいっている自覚はないんだけど。