在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

電子書籍の出版って

電子書籍

まだ一度も読んだことも購入したこともない。

個人的には紙媒体の方が好きだ。

 

しかし、世の中は読書も電子の時代。

電子書籍の需要は年々増えているようだ。

 

そして、なんと電子書籍は一般人でも気軽に出版できるらしい。

「気軽」ということなので、恐らく挑戦する人が多いだろうし、すぐに飽和状態になるだろう。

ブログなどと同じだ。

でも一度書けばずっと市場に残るのは良い。

 

大きな収入を狙っているわけではない。

自分の知識がそれを必要としてくれる人に届いたら嬉しい。

本業・副業の分野とか鍼灸とか。

 

最初は日本語で書いて、その後英語に翻訳することもできる。

何か書けるか考えてみようかな。

 

またワクワクが増えた。