コロナの影響で世の中の仕組みが大きく変わり、オンラインでできることが急増した。
仕事がリモート勤務になったり、習い事がオンラインになったり。
鍼灸でもオンラインで何かできるのではないかと思う。
例えば資格維持の為の講座の発信。
アメリカにはCEU (Continuing Education Unit) というものがある。
内容のある講座を作成できれば自分の力にもなる。
もしかしたらオンラインでお灸講座や養生講座も出来るかもしれない。
そうしたら世界中の人と繋がれるのかな。
オンライン事業にも注力することになったら、臨床は出張式でも良いのかも。
あるいは、レンタル式の施錠室で固定費を抑えるとか。
オンラインで何ができるかアンテナを張っていこうと思う。
またワクワクしてきた!