在米くのいち 手当ての道をゆく

病気と共存しながら施術者を目指す日々の奮闘記。

解剖学(実習)の最終試験終了

解剖学(実習)の最終試験が終わりました。

本来であれば教室で模型や解剖された動物の実物を見ながら受けるはずでした。

でも、オンライン授業に切り替わったことで写真での試験。

うーん、やっぱりちょっと分かりにくく難しかったです。

 

決して満足のいく出来ではありませんでした。

50問中30問は確実に答えられたと思います。

その他の10問はたぶん大丈夫で、残り10問はあやしい。

 

それでもこれまでの試験やクイズの点数と合計すると、無事にクラスの単位は取得できそうなのでひとまず安心。

 

1単位しかないのにこれでもかというくらい暗記に時間を費やしたクラスでした。

でも、とても実践的なクラスでもありました。

 

この授業で習ったことは基本中の基本。

きっと覚えたこともすぐ忘れてしまうと思うので、再復習して定着させなくては。

 

まずはよく頑張った!と自分を褒めてあげたい。

いろいろと協力してくれた家族にも感謝。

 

数日後に座学の最終試験があります。

また猛チャージで勉強再開です。

その前にちょっとだけ息抜きしようかな。